2010年06月18日

<掘り出しニュース>「毎日入浴すると健康」浜松医大・早坂准教授、男女617人に聞き取り(毎日新聞)

 【静岡】毎日欠かさず浴槽に入浴する人は健康状態がいい−−。浜松医科大医学部(浜松市東区)の早坂信哉准教授(公衆衛生学)は、浴槽に週7回以上つかっている人は、そうでない人に比べ、自分が健康だと認識している割合が高いとの調査結果をまとめた。早坂准教授は「日本人の長寿に入浴習慣が寄与している可能性がある」と話している。

 早坂准教授は08年、集団健診を受けた島田市の40〜74歳の男女617人を対象に、入浴の状況と健康状態などを聞き取り調査した。

 その結果、入浴の回数を週7回以上と回答した人のうち90・2%が健康状態を「いい」と答えたのに対し、入浴が週7回未満の人で「いい」と答えたのは81・8%だった。

 また、睡眠の質については、入浴が週7回以上と回答した人の85・7%が「いい」と答えたのに対し、週7回未満の人は79・5%だった。

 健診時の採血結果は入浴回数の違いで大きな差はなかったが、自分が健康かどうかの感覚(主観的健康感)では、比較的大きな差異が認められたと結論付けた。主観的健康感は、将来の健康状態との因果関係を示す医学的な指標の一つとして広く用いられている。

 早坂准教授によると、これまで入浴と健康の関係を調べた研究例は少ないといい、「浴槽入浴の習慣が健康増進に関係している可能性が示唆された。今後、追跡調査などでさらに検討を進めたい」と話している。

 調査結果は国際医学専門雑誌「Complementary Therapies in Clinical Practice」10年16号電子版に掲載されている。【仲田力行】

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posted by カワチ ジュンイチ at 12:44| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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